「写ルンです」比較表

「写ルンです」比較表:どの「写ルンです」を選べばいいの?

 現在販売されている「写ルンです」は主に3種類になります。
 たまに限定品の「写ルンです」も販売されていますが、基本的には3種類と覚えておくと、選びやすいと思います。

 

写ルンですの選び方について

「写ルンです」は以下の項目がチェックポイントになります。
※画像はすべてイメージです。

フラッシュ(ストロボ)について

【写ルンです】フラッシュについて

 屋内など、暗いところで撮影する場合にはフラッシュは必須です。下記に「ISO感度」について書きましたが、「写ルンです」のインスタントカメラレベルでは、いくらISO感度が高くても、屋内の撮影ではフラッシュを炊くのが間違いないでしょう。
 フラッシュに関しては、どの「写ルンです」にも付いています

 

撮影できる枚数について

【写ルンです】撮影できる枚数について

 撮影できる枚数は27枚もしくは39枚となっています。
 この枚数を撮り終わらないと、基本的に写真屋さんでは現像してくれませんので、「39枚だといつまで経っても撮り終わらない」ということもあります。

 

ISO感度について

【写ルンです】ISO感度について

 ISO感度が高いほど、暗闇や動きの激しいもの(ペット、子供など)の撮影に向いていると言われています。ISO感度が高ければ暗くても、激しい動きでも手ブレがしにくくなります
 ただし、暗闇に関しては、最新のデジタルカメラやスマートフォンのような明るい写真は撮れません。上記に書いたように、毎回「フラッシュ」を炊く必要があります

 

シャッタースピードについて

【写ルンです】シャッタースピードについて

 このシャッタースピードとf値、撮影距離範囲に関しては気にしなくても大丈夫です。
 シャッタースピードが短いほど、一瞬の撮影ができます。水滴が「落ちる瞬間」のように撮れるのが短い時間、やや流れが分かるように見えるのが長い時間です。
 ただし、「写ルンです」はインスタントカメラなので、「水滴の落ちる瞬間」のようなハイレベルな写真はまず無理なのであしからず。

 

f値について

【写ルンです】f値について

 f値は小さいほどボケ感のある写真になります。f値が大きいほど遠景向きとなります。
 ボケ感のある写真はf値が2.0〜4.0のレベルなので、「写ルンです」では難しいでしょう。「写ルンです」はポートレート(人物)や遠景(風景)向きです。

 

撮影距離範囲について

【写ルンです】撮影距離範囲について

 撮影距離範囲はピントの合う範囲です。
 例えば、接写を撮るとすれば、「写ルンです」は向きません。1m程度、離してようやくピントが合います。

 

「写ルンです」比較表

 2017年現在、販売されている「写ルンです」を比較してみました。

種類 枚数 ISO感度 シャッタースピード

f値
(取り込む光の量・ピントやボケ感)

撮影距離範囲
(ピントの合う範囲)

写ルンです スタンダードタイプ シンプルエース
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27枚撮り
39枚撮り

400
(屋内向け)

1/140秒 F=10

1.0m〜

写ルンです 1600 Hi-Speed (高感度・高速シャッター)
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27枚撮り
39枚撮り

1600
(屋内、スポーツ・子供・ペットなど)
手ブレに強い

1/200秒 F=14 0.8m〜

水に強い写ルンです New Waterproof(防水タイプ)
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27枚撮り

800
(屋外、薄曇りなど)

1/125秒 F=10

陸上=1m〜
水中=1m〜3m

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