インスタで流行っている「写ルンです」って何者!?インスタ映えする写真が撮れる!

 最近インスタで流行りのハッシュタグ「#写ルンです」。
 30代以上の人なら「インスタントカメラがなんで今さら流行っているの?」と思うかもしれませんが、あのチープな写り具合が、今10代20代にウケているのです。

 

「写ルンです」ってなに?

【写ルンです】「写ルンです」ってなに?

 では、10代20代で「写ルンです」を知らない世代の方に、「写ルンです」とは何者なのか、簡単に紹介します。
「写ルンです」はインスタントカメラです。カメラの中にフィルムが内蔵されていて、そのフィルムに写真として焼き付けるものです。デジタルではありません。
 カメラは1回きりしか使用できません。つまり、使い捨てカメラなのです。
 27枚撮りなら、27枚撮り終えてからカメラ屋、写真屋、現像まで行っている電気屋(カメラのキタムラ、ビックカメラ、ヨドバシカメラなど)に現像を依頼します。
 現像するまでどんな写真が撮れているか分かりません
 現像した写真は「写真」として受け取ることができます。1枚30円前後+現像料(数百円)のところが多いです。オプションでCDに焼き付けてくれる(データとして受け取れる)こともあります。

 

なぜ今「写ルンです」なの?

 さて、デジタル時代の今、なぜ「写ルンです」が流行っているのでしょうか。ポイントをまとめてみました。

 

女子高生や20代にとって「写ルンです」は「新しいおもちゃ」

【写ルンです】女子高生や20代にとって「写ルンです」は「新しいおもちゃ」

 30代以上の方なら、「写ルンです」は「旅先で思い出を撮るための必需品」でしたが、デジタルカメラや携帯電話・スマートフォンの普及ですっかり影を潜めてしまいました。
 ですから、デジタルカメラやスマートフォンしか触ったことのない今の若い世代にとっては、「写ルンです」は「生活必需品」ではなく、「新しいおもちゃ」。トイカメラ感覚なのです。
 手間がかかるこそ面白いのが、「写ルンです」のメリットなのです。

 

チープな写真・味のある写真は「写ルンです」でしか味わえない!

【写ルンです】チープな写真・味のある写真は「写ルンです」でしか味わえない!

「写ルンです」はデジタルカメラとは比較にならないほど、画質は悪いです。
 荒っぽい、ザラザラした感じの写真だけでなく、指が写ってしまうこともありますし、光の具合で目にも当てられないような写真が撮れることもあります。
 ですが、それが写真の「味」となるのです。

 

インスタ映えする写真が撮れる!

【写ルンです】インスタ映えする写真が撮れる!

 上記のように、「写ルンです」はチープな写真になりがちです。
 しかし、だからこそ、「今では見られないような、味のある写真」を撮ることができ、インスタ映えするのです。

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